東日本大震災における喪失への支援：コミュニティの再生をめざして　

趣旨　
東日本大震災から２年半以上が経過し、被災地は復興に向けて歩み始めています。人々は多くの喪失体験から、どのようにして新たな価値を見出していくのでしょうか。また、コミュニティの再生の鍵は何でしょうか？今回、阪神淡路大震災や長野県北部地震で支援を続けてきた方々をお招きし、過去の震災の体験をもとに、東日本大震災の今後の支援のあり方を検討します。


日程　１２月８日（日）　１１：００～１５：００（予定）

場所　仙台市市民活動サポートセンター
　　　　〒980-0811　仙台市青葉区一番町四丁目１－３
対象　被災地支援に関心のある方

参加費　無料　

主催　JDGS（Japan Disaster Grief Support Project )
龍谷大学　人間・科学・宗教オープンリサーチセンター
共催　仙台グリーフケア研究会



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